スポーツ障害専門施術


- 大会までに痛みがとれるか不安だ
- 痛みが気になってパフォーマンスが上がらない
- 痛くて他のみんなと同じ様に練習出来ない
- 練習をするとすぐに痛くなってしまう
- 色々試したが、なかなか回復しない


平均3回~5回の施術で回復!!
※効果には個人差があります
まずは動画で結果をご覧ください!
スポーツ障害とは
- セーバー病(踵の成長痛)
- 有痛性外脛骨(内くるぶし下の成長痛)
- シンスプリント(すねの内側の痛み)
- ジャンパー膝(膝のお皿上下の痛み)
- 鵞足炎(膝の内側の痛み)
- 腸脛靭帯炎(膝の外側の痛み)
など、スポーツを中心に起こる、使い過ぎによる不調です。

特にセーバー病、有痛性外脛骨は、オスグッドと合わせて「三大成長痛」と言われ、一般的には回復しにくいと言われています。
バスケット、サッカー、バレーボール、野球、テニス、バドミントン、陸上、空手など、様々なスポーツの現場で起こります。
スポーツ障害の原因
- オーバーユーズ(過度に使い過ぎる事)
- ケア不足、間違ったケア
- 間違った体の使い方
一般的なスポーツ外傷・不調の施術

- スポーツの一時休止と安静
- ストレッチ
- 痛む箇所のアイシング
- 電気機器の使用
- テーピング
- 固定
が一般的と言われています。これらの施術で痛みが解消する場合もございますが、回復までに時間がかかったり、また痛みがでてきたりを繰り返す場合があります。


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丁寧なカウンセリング・検査
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『スポーツを続けながら、痛みを解消したい。』『大会までに痛みをとりたい。』『早く練習に復帰したい。』等、お客様のご希望や、いつ、どのような状態で痛みがでたのか等詳しく、丁寧にカウンセリングをします。
次に身体を検査し、痛みが出ている原因の筋肉を特定します。
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当院独自の専門施術
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まず、炎症が起きている場合は炎症を抑える施術を行います。
次に検査で原因を特定した部位に、当整骨院独自の施術でアプローチしていきます。
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お客様に合ったセルフケアをご提案!
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できるだけ早く回復させること、再発しにくい身体にするために、スポーツの外傷や不調には日々のセルフケアが重要です。
続けて頂くのに支障のない範囲での簡単なセルフケアをご提案・ご指導しております。
※平均的に、通っていただく頻度は回数は3回〜5回になります。