尾てい骨の痛み

尾てい骨の痛みを
早期に改善!

- 当たると痛い
- 長く座っていられない
- 力を入れると痛い
- 転んだ、尻もちをついた後の痛みがなかなか取れない
- レントゲンを撮ったが異常ないと言われたがなかなか回復しない

尾てい骨の痛みを早期に回復!
尾ていは体重がかかりやすい部分なので、痛みが普通より長引く事があります。場合によっては数ヶ月に渡り痛みが継続する事も珍しくありません。
松本市かんのう整骨院では、尾てい骨の痛みを独自の施術で早期回復を目指しています。レントゲンを撮ったが異常なし、湿布を貼っているが良くならない、そんな尾てい骨の痛みでお困りでしたら是非かんのう整骨院にご相談ください。
3回~5回の施術で回復を目指します!
個人差はありますが、1回の施術でも大きい変化があります。
尾てい骨の痛みの原因
尾てい骨の痛みの原因は様々です。
かんのう整骨院では一人一人のお体の状態を見極め施術しています。
不良姿勢
姿勢が悪くなっていませんか?特に猫背でお尻が後ろに傾いていると、尾てい骨が圧迫され血流障害を起こし痛みが出やすくなります。
お尻の筋緊張
お尻の筋肉は尾てい骨から仙骨までびっしりと付着しています。緊張し固くなった筋肉に引っ張られて、尾てい骨の骨膜が刺激され痛みが出やすくなってしまいます。
妊娠や出産
お腹が大きくなったり、骨盤が歪む事によりバランスが崩れてしまい尾てい骨に刺激が入りやすくなってしまいます。出産後の育児の疲労も、尾てい骨の痛みの回復を送らせてしまう要因の一つになります。
打撲
転倒や尻もちついてしまい、尾てい骨周辺の軟部組織を負傷して痛みが出ます。
かんのう整骨院の尾てい骨の痛みの施術法

姿勢の改善
姿勢が悪いと骨盤が傾いてしまい、尾てい骨が当たり痛みが出やすくなってしまいます。

筋肉へのアプローチ
尾てい骨に付着するお尻筋肉を緩めて、患部にかかる負担を減らします。

筋膜、骨膜へのアプローチ
尾てい骨の骨膜や付着する筋膜へ刺激が入る事により痛みが出やすくなります。独自の施術で骨膜と筋肉にアプローチし、早期回復を目指します。